Yamazaki 12 Year Old
山崎12年とは?繊細で奥行きのある定番シングルモルト

山崎12年は、山崎蒸溜所で熟成した12年以上のモルト原酒を用いるシングルモルトです。公式は繊細で上品、複雑で深みのある味わいを掲げています。
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この一本の、3つのポイント
- 700ml・43%、モルト原酒のみを使用
- 12年表記と公式が紹介する繊細さ・複雑さが選ぶ手がかり
- 年数表記のない山崎や白州と違いを比べられる
香味の紹介はメーカーの公開情報をもとにしています。
山崎12年の基本情報
サントリー山崎12年は、山崎蒸溜所でつくられるシングルモルトです。公式の商品情報には、酒齢12年以上のモルト原酒を用いる商品と記載されています。容量は700ml、アルコール度数は43%、原材料はモルト。日本洋酒酒造組合の表示基準に合致する製品とも明記されています。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| メーカー・蒸溜所 | サントリー・山崎蒸溜所 |
| 種類・原材料 | シングルモルト・モルト |
| 度数・容量 | 43%・700ml |
| 熟成年数 | 12年以上 |
| 希望小売価格 | 16,000円(税別) |
繊細さと複雑さを楽しむ
山崎12年の公式な味わい紹介は「繊細で複雑、深みのある味わい」。また、繊細で上品なテイストとして紹介されています。具体的な香りを筆者の感想のように付け加えることはせず、ここでは公開されたメーカー表現を軸にしています。
年数表示は、使用する原酒のうち最も若いものの熟成年数を表します。そのため、山崎12年がすべてちょうど12年熟成とは限りません。12年という数字は選ぶ際の重要な基準ですが、長熟ほど必ず自分の好みに合うわけではありません。香りや味わいの公式説明と、価格・予算の両方を見て判断しましょう。
山崎ノンエイジとの比較
山崎は年数表記なしのスタンダード品で、ワイン樽やミズナラ樽の原酒を含むヴァッティングが特徴です。山崎12年は12年以上の原酒を使うことが明確な違い。両者の公式説明を並べると、ノンエイジの華やかさやなめらかさと、12年の繊細さや深みを手掛かりにできます。
白州12年も12年表記のシングルモルトですが、白州蒸溜所の若葉を思わせる香りや柔らかなスモーキーさが紹介されています。同じ年数でも蒸溜所と味づくりは別です。山崎らしい繊細さと、白州の森のニュアンスから選んでください。
山崎12年は、年数の数字だけを基準にするより、山崎のスタンダード品や白州12年と並べてメーカーの商品説明を読むと選びやすくなります。12年熟成は香味の方向を保証する指標ではなく、使用原酒の最低熟成年数を示すものです。熟成年数と味の好みは分けて考えましょう。
飲み方と独自評価
香りを確認するにはストレート、少量の水で香りの広がりを確かめる飲み方が候補です。ロックでは温度や加水の進み方が変わるので、ゆっくり味わいたいときに向きます。強さを感じたら水を加え、自分に合う濃さにします。
筆者の味覚パラメーター、総合評価、割安感は未評価です。実飲していない状態で数値を置くことはしません。参考価格はメーカーの希望小売価格(税別)で、購入時の実売価格とは異なる場合があります。
希望小売価格は税別16,000円(税込17,600円)です。実勢価格は販売店・時期で変わるため、公式価格と購入時の支払額を分けて確認してください。この記事では価格を味の優劣と結び付けず、予算に合うか、12年以上の原酒を使う商品を試したいかを判断軸にしています。
ボトルを比較するときは容量が同じか、箱付きか、送料を含むかも見ましょう。価格差を熟成年数だけの価値と決めず、メーカーの香味説明と購入条件を合わせて判断すると、希望に合う一本を探しやすくなります。
参照情報
サントリー公式:山崎12年、山崎を参照しました。
商品仕様と参考価格
- 生産国
- 日本
- 産地
- 大阪府
- 種類
- シングルモルト
- ブランド
- サントリー
- 蒸溜所
- 山崎蒸溜所
- 熟成年数
- 12年
- アルコール度数
- 43%
- 容量
- 700ml
700ml・43%。原材料はモルト。希望小売価格16,000円(税別、税込17,600円)。公式は表示基準への適合を明記しています。
確認時点の参考値です。現在の価格・在庫や最安値を保証しません。価格の種類と出典は下の資料に記載しています。
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出典・確認日
公式の香味表現は銘柄を知る手がかりです。感じ方には個人差があります。商品仕様は購入するボトルでもご確認ください。



